この本の利用者は、すでにかなりの程度OpenGLを理解している人で、
次に理解を深める為の本を探す為の本だ。
だから真髄というよりも指標に近い。
意味合いがかなり違う。
また、技術系訳本につき物の意味わからん(-_-;)日本語が疲れを誘う。
購入者は、入門書とかOpenGLの理解の為のチュートリアル集では無いので注意が必要だ。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
OpenGLの神髄 単行本(ソフトカバー) – 2007/12/25
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
- 本の長さ300ページ
- 言語日本語
- 出版社ピアソンエデュケーション
- 発売日2007/12/25
- ISBN-104894717212
- ISBN-13978-4894717213
登録情報
- 出版社 : ピアソンエデュケーション (2007/12/25)
- 発売日 : 2007/12/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 300ページ
- ISBN-10 : 4894717212
- ISBN-13 : 978-4894717213
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,372,976位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中2.2つ
5つのうち2.2つ
4グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ16%17%0%0%67%16%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ16%17%0%0%67%17%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ16%17%0%0%67%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ16%17%0%0%67%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ16%17%0%0%67%67%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2008年6月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2009年4月11日に日本でレビュー済み赤本がリファレンスだとするならば、こちらはその抜粋。最低限の知識をざっと眺めたい時には便利。
しかし、大量のサンプルコードとスクリーンショットで手取り足取りと言う本ではないので注意。あくまで、入門と、更なる知識を得る為の文献へのポインタ集と言った感じ。
- 2008年9月7日に日本でレビュー済み他の本からの移籍組ですが、他の本ではこの2から3倍くらいの量の内容をうまくまとめてありガイドとして見るにはよい本だと思います。附録に簡単なシェーダが載っていたのにも助かりました。辞書でいえばコンサイスみたいなものだと思えばよいのでかなあ。
影付けとかちゃんと書かれているし、C++だし、勉強になりました。翻訳も特に問題は感じませんでした。
- 2011年10月18日に日本でレビュー済み「本読み太郎」さんの書評に賛成。
OpenGL初心者が読むとちんぷんかんぷんでしょう。
あと、おそらく原文が、用語を知っている人向けに書かれている(と想像します)うえに、
翻訳の方が、とても意味がわかって訳しているとは思えないほど、直訳しています。
直訳風の変な日本語の訳文を、かなり読んでいる私でも、
途中で読むのをあきらめました。